【スマホ対応】日本語入力でAI美少女が簡単・無料で作れる『SeaArt』が最強!!

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その他

難しい知識は不要!初心者にもできる超簡単な無料AI生成サービス!

画像生成AIは今やどんどん使いやすく高クオリティのものがいくつも出てきており、特別な知識や環境がなくても素人が簡単に使えるレベルになってきました。

今回はボクが複数のAI生成サービスを触った中で、現状最も簡単かつ使いやすいものを紹介します。

早速ですが現在最もお勧めするAI画像生成サービスは『SeaArt(シーアート)』と呼ばれるものです。

具体的にどういった部分がおすすめなのかというと以下の5点になります。

SeaArt(シーアート)のメリット5選

  1. 面倒な登録などが不要
  2. スマホ対応しており手軽に使える
  3. 日本語入力に対応している
  4. 条件はあるが無料で沢山使える
  5. 人物作成に特化している

①面倒な登録が不要

まずはこれがかなり大きいですね。

一般的に他のAI画像生成サービスだとユーザー登録や本人認証、パスワードの登録などなど面倒な工程がかなりあります。

しかしSeaArt(シーアート)の場合、以下からサイトに飛んだら普段利用しているGmailなどのメールアドレスと連携するだけで簡単にWEBブラウザ上で利用することができるようになります。

SeaArtを使ってみる

②スマホ対応しており手軽に使える

登録後にまずわかると思いますが、かなりスマホに最適化されたUIになっており、簡単で非常に使いやすいです。

他のサービスは同じブラウザ上で使えるものであっても、PC前提のUIになっているために、どこをどう触ったらいいか慣れるまでかなり時間がかかってしまいます。

SeaArt(シーアート)は基本的に触る項目は2~3個程度なのでメニューから作成、または既存の画像を引用してのカスタマイズなので敷居はかなり低めとなっています。



③日本語入力に対応している

AI画像生成で面倒なのがプロンプトと呼ばれる、生成時にシステムに命令する言語です。

一般的な画像生成では英語入力が基本となっており、好きな画像をすぐ作りたいのに、翻訳サイトで英語化して貼り付けるという地味にストレスな作業になりがちです。

SeaArt(シーアート)は日本語でのプロンプト入力に対応しており、その場で好きなシチュエーションや人物の特徴など好きなように入力して楽しむことができます。

④条件はあるが無料で沢山使える

これは後程詳しく解説しますがSeaArt(シーアート)はサービス内のコインの枚数で画像を生成することができます。

もちろんこのコインがなくなると画像の生成はできませんが、毎日ログインボーナスということでコインがもらえますので、なくなっても翌日にはまた無料で使えるようになりますのでソシャゲ感覚で毎日の楽しみにすることができます。

現状サービス自体がBetaなので特に有料課金やコインの購入はできません。しかし無料のコインで十分すぎるくらいは遊べますので、かなり良心的な作りになっていると思います。

さらに画像生成時にマイページでの作品公開できるので、作品への評価や自身へのフォロワーなどの扱いによりコインがもらえるので、しっかり遊べば遊ぶほどもっと利用できるのも嬉しいところ。

⑤人物作成に特化している

特化と言ういい方は正しくないかもしれませんが、とにかく『美少女』が作りやすい!

アニメ系・漫画系・実写系などジャンルを問わず高クオリティな女の子が簡単に作成することができるため、最近流行のAIグラビアやAI美女なんかを自分好みに試せるのは嬉しいところ。

逆に芸術的なアート系には弱いので、単純にかわいい女の子のAI画像が作りたいと思う方にはうってつけのサービスだと思います。

簡単に作れるとは言っても相変わらずAI特有の「指」の作成は苦戦しているので、そういった部分はまだまだ発展途上な感じはします。

SeaArtを使ってみる

SeaArt(シーアート)の利用方法

AI画像を制作してみる

先ほども少し説明しましたが、AI画像を制作する上で大きく分けてやり方は2パターンあります。

  • 他のユーザーの作った画像を引用・アレンジする
  • 自分で最初から作成する

正直「自分で最初から作成する」は完全に理解するまでは面白くないと思うので

「他のユーザーの作った画像を引用・アレンジするに関して解説します。

まずログインできたらメニューから「ホーム」ボタンを押します

すると他のユーザーが制作した画像が大量に表示されます。(これを見ているだけでも楽しいです)



気になった画像があれば、画像タップしてみてください。

タップすると拡大画像と下部に色々文字がでてきますが、大体利用するのは「プロンプトのコピー」か「創作」の赤いボタンです。

前者は画像に使われている指示をコピーするもので、自分が画像を最初から作成する場合などに利用します。

使いやすいのは後者の「創作」の赤いボタンになります。

このボタンを押すと、この画像を制作した際のすべてのステータスを引用した画面になりますので、ここで創作を開始すると、同じ命令による違う画像の生成が開始されます。

要するに似たような構図や人物の特徴で自分だけの画像が作れるということです。

この創作時のプロンプトに好きな指示や訂正を入れることで、さらなるアレンジを楽しむことができます。

創作画面の簡単な説明

①プロンプト入力項目です。ここで指示した言葉により画像の生成が行われます。

基本的には「、」区切りで日本語を入力していくことになります。

単語ではなく文章ベースでも作れますが、単語入力で思いもよらないような傑作が生まれますので、できれば単語入力をオススメします。※文章ベースにしても必ずしも指示通りには作れません。

②モードは3種類ありますがよくわかりません。

オートにすると細かい設定ができなくなるのでとりあえずデフォルトでいいと思います。

③モデル簡単に言えばベースにする絵柄みたいなものです。

ここで画風やデザインの方向性を支持するものだと思ってください。

主に実写の女の子、アニメの女の子から顔・作画のベースを選択します。

ここを変更するだけで同じプロンプトでもガラッと雰囲気が変わるので、しっかり選んでください。

④LORAは簡単に言えばモデルで選んだ画像に、さらに追加で混ぜたいテイストを選択して、どれくらいの比率で反映させるかというものです。

便利な機能にはなりますが、ベースが写実的なのにここでアニメテイストを選択すると、おかしな画像になってしまいクオリティが低くなるので慣れないうちはあまり触らないようにしましょう。



ちなみに某アニメのキャラや芸能人なんかの画像があり、それを使うとかなりテイストを寄せることができますが悪用厳禁です・・

⑤ここは正直初心者は利用しなくてもいいです。

画像サイズの変更やネガティブプロンプト(表示させたくないものの指示)を設定する上級者向けの設定なので、最初は無視してもいいです。

作成した画像を選択・アレンジする

上記の流れで画像を作成すると例よって作成するまで数秒ほど待ちます。

体感複雑なプロンプトを大量に入れている場合、時間がかかる気がします。

作成が完了すると、4分割で4つの画像が生成されます。

この状態から3つの作業に移行することができます。



気に入った画像を選択する

4つの中で1つだけほしい合は、画面内の『U1~U4』のいずれかのボタンを押します。

左上がU1で右下がU4なのでZ方向に画像と番号は対応しています。

気に入った画像に対応するボタンを押すと、さらに数秒待つと選択した画像が単独で表示されるようになります。

この時点で生成としては完了なので、問題なければダウンロードしましょう。

ここからさらに『アップスケール』による高画質化や後程解説する『バリエーション』で部分アレンジも加えることができます。

ちなみに同じプロンプトで初めから生成したい場合は、U4の右になる矢印が回転しているボタンを押しましょう。

気に入った画像をアレンジする

もし4つの画像ができたタイミングで「気に入った画像があるけど、若干変更したい部分がある」「もっとこの部分がこうだったらいいなぁ」などあったらバリエーションの出番です。

先ほどU1~U4を選択しましたが、今度はV1~V4を選択してください。

すると上記のような画面になりますので『部分的に描画』のボタンを押してください。

押すとスマホの指の操作で画面を白く塗りつぶせるようになりますので、変更したい部分を塗りつぶします。

塗りつぶし部分の確定後に画面に戻されると、プロンプトの枠が空欄になっていますので、ここで白く塗りつぶした部分をどう変更したいか入力します。

今回の場合は『腰に黒いレザーベルト』と入力しました。

あとの細かい設定は無視していいので再度『創作』ボタンで確定すると生成が始まります。

また数秒待つと今度は先ほどの塗りつぶしに対するプロンプトを読み取った画像が4つ生成されました。

手で塗りつぶすので若干生成後の画像に違和感が生まれますが、難しい指示でなければ基本的にかなり自然に描写することができます。

あとは先ほどと同じように、さらにアレンジするのか画像を確定で選択するのか選んでください。

この方法はアレンジ以外にも、生成でバグってしまった部分の修正にも使えますので覚えておくといいでしょう。

その他上級者向けの機能

参考画像からポーズを抜粋する

かなり扱いが難しいですが、『コントロールネット』と呼ばれる画像をアップロードして同じポーズをとらせる機能もあります。

プロンプトの組み合わせで画像がバグりやすいので難しいですが、生成にある程度慣れてきたら試してみるといいと思います。

SeaArtを使ってみる

わかりにくい部分や疑問点

ログインボーナスってどこでもらえるの?

メニュー内の『Task』からもらえます。

ボーナスは体感で毎日AM9:00あたりで更新されます。

ログインボーナス以外にもお気に入りの登録やフォローなど簡単な作業でコインがもらえますので、ユーザー招待以外の敷居の低い『Task』は早々に完了させましょう。

画像生成に必要なコインの枚数は?

これは正直不明です。先ほどの『Task』の報酬受取履歴→累計消費から確認することはできますが、プロンプトの数なのか高度な指示なのかわかりませんが0~40とかなり数字に開きがあります。



所持コインがマイナス表示なっているけど?

これもバグなのか、時折所持しているコインより超過して生成できる場合があり、このような表記になってしまいます。

マイナス表記なのでログインボーナスが入ったタイミングで差し引かれるのですが、マイナス値が大きすぎるとボーナスが入っていてもマイナスのままになることがあります。

しかしだからと言って生成できなくなるわけではないので、システム的なバグだと思います。

正直コインに関しては細かく気にしてもしかたないので、なんとなく把握するくらいでいいです。

他にもログインボーナス以外にも、内部福利という謎のボーナスで対象にコインがもらえたりします。
404 NOT FOUND – SHIGEの雑記ブログ

画像がピンクになって表示されない。NSFWってなに?

画像がピンクになってしまう、NSFWと表示される原因は生成された画像がアダルト画像になっているのが原因です。

NSFWと表示されるのはIT用語で「Not safe for work」(職場で見ないほうがよい)という意味の略語。

つまりアダルト画像なので表示できないという意味です。

NSFWの画像は表示できるのか?

色々やってみましたが、そもそも生成されていないので解除も表示もできません。

試しにバリエーションでプロンプト入力の際に「NSFW解除」「NSFW表示」と入れても全く効果はありませんでした。

どういった基準でNSFWになるのかは正直不明なので、素直にあきらめましょう。

アダルト画像は作れるのか?

基本的にはNSFWと表示されてしまうのでアダルト画像は生成できません。

・・・・がしかし基準はかなり曖昧です。

どこまでがNSFWになるのかは不明のため、なんと露骨過ぎない程度のものなら生成できてしまいます。

正直見た感じアウトでもなぜか出せるものもあるので、逆にシステムの穴をついた巧妙な画像生成をしたくなる衝動すら起きてしまいます。

露骨なものはできませんがある種フェチ要素のあるものや、運が良ければ普通に生成できてしまうので、頑張って色々試してみましょう。

SeaArtを使ってみる

SeaArt(シーアート)に関してまとめ

いかがでしたでしょうか?

現状はBeta版ということもあり、無料でデメリットもなく利用することができます。

おそらく現在はユーザーをかき集めている最中かと思いますので、近々生成に広告を見ないといけないとか、コインが完全購入性になるとか、サブスクサービスになる可能性は十分あります。

使うなら今と言う感じの旬のAI画像生成サービスになりますので、試すならお早めに!

以下から使えますので、興味のある方は是非利用してみてください。

ではでは

SeaArtを使ってみる

『HD-2D版ドラクエ3』リメイクによる新要素は?すごろく場が復活!?転職システムは?
オフライン系のナンバリングタイトルのドラクエで特典があるイメージがないので、特典武器や特殊なステータスの仲間がルイーダの酒場に追加されるといったことはないと思われます。恐らくあったとしても、ロトの紋章のノベルティやステッカーなど、対して嬉しくもないものが申し訳程度についてくるレベルではないかと思います。

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