AI絵画「Midjourney(ミッドジャーニー)」によるオンライン作品展示会

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元祖「画像生成AI」Midjourney(ミッドジャーニー)による美しい絵画公開

Twitterなどで盛り上がっている「画像生成AI」「イラスト生成AI」その中でも元祖というべきMidjourney(ミッドジャーニー)でボクが作成した絵画でなんちゃってオンライン展示会を開催します!

尚、ここで紹介する画像に関してはボクがMidjourney(ミッドジャーニー)で入力して作った画像です。無断での商用利用や転用はトラブルを招きますのでご遠慮ください。

そもそもMidjourney(ミッドジャーニー)とは?

簡単に言ってしまえば、好きな文章やキーワードを入力することで無料でAI(人工知能)が画像を生成してくれる、SF世界のようなサービスです。

現在は続々と「画像生成AI」サービスが登場していますが、その中でもMidjourney(ミッドジャーニー)はそのクオリティで一早く話題となった先駆け的存在です。

その画風の特徴は、入れる文章の組み合わせにもよりますが、不気味だが美しくSF映画のコンセプトアートを思わせるような雰囲気が多数の人々を魅了しています。

どことなくゲームのダークソウルやブラッドボーンのような、ダークな作風になる傾向があります。

現在ではAIが作り出す独創性により、画像生成された作品による漫画やゲームやデザインなど、実験的な手法が色々試されています。

しかし弊害もあり、昨今ではAIが作成した作品が米国の美術品評会で1位を受賞して物議を醸しだしたり、日本では著作権問題により炎上したサービスも出てきており、利用方法に関してはまだまだ発展途上と言わざるを得ない状況です。

個人的には「AIによるゲーム生成サービス」とか出現すれば、自分好みのゲームや待ち望んだレトロゲームの続編など再現できるので期待しているところです。

話が少しズレましたが現在はAI黎明期であり、その中でもMidjourney(ミッドジャーニー)は世界的にも流行の最先端的位置にあるといっても過言ではありません。

今回はそんな「画像生成AI」でボクが作った作品を一部紹介しますので、是非ご覧ください。
尚、中二病全開ですのであらかじめご了承ください。

AIによる作品展示

作品名「深海の住人」

深海の住人

90年代のSFホラーのような見るものを不安にさせる容姿

シンプルなワードでここまでネガティブな画像に仕上げるのはさすがとしか言いようがない

頭部が潜水服風なのは「深海」「人」に反応してしまった影響だと思うと可愛げがある

深海の住人達

同時に生成された画像はこちらになりますが、どれも美しくて不気味ですよね。

AIがデフォルトで認識しているものに狂気を感じます。

作品名「疫病医師」

疫病医師2

てっきりペストマスクの人が現れると思いきや、どちらかと言えば医者じゃなくて疫病撒いてそうな人外が現れました。

不潔なゴシック要素と不安になる人体バランス、とても魅力的ですよね。

疫病医師達

別画像では病んでるような顔が出現して芸術性ではなく、狂った証明写真みたいになってしまいました。

Midjourney(ミッドジャーニー)では人物系を入力するとこの構図が1回は出てくる印象です。

作品名「巨獣と戦う兵士達」

巨獣と戦う兵士達1

巨獣と戦う兵士達2

SFモンスター映画のポスターになりそうな大迫力の構図と色彩。

人物のサイズとモンスターの容姿が絶望感漂いますよね。

ただ人物を生成するときにどうしても5体のバランスがおかしくなる場合があり、「なんとなく人に見えるシルエット」になってしまいます。

まぁ逆にそれがいいとも言えますが・・・

作品名「黒い戦闘機」

黒い戦闘機1

黒い戦闘機2

黒い戦闘機3

個人的に大好きな作品

戦闘機というにはサイズ感としてはかなり大きいように感じられ、母艦といったほうがいいかもしれない。

その異形のデザインは人ではなかなか生み出せないだろうという魅力を感じます。

黒い戦闘機群1 黒い戦闘機群2 黒い戦闘機群3

その他生成された画像もどれもカッコよく、ベースが似ているので戦隊感があって非常にすばらしい。

作品名「汚染区域の作業員」

汚染区域の作業員

まずツッコミ所は、なぜか長すぎる片腕・・・袋を持っているようにも見えなくもないがおかしな感じなのは確か・・

不潔具合がすごく、絵画というよりはとにかく汚い写真といった印象が強いかもしれない

妙に写実的なのも影響しているのかもしれない。

作品名「腐海と旅人」

腐海と旅人A

腐海と旅人B

これは美しいの一言!退廃的な世界観ともの悲しさ、赤い色の強烈なコントラスト!

芸術はよくわからないが、絵画的な芸術性を感じる作品となりました。

これこそAI絵画の真骨頂ですね。

作品名「思い出と独り言」

思い出と独り言A

思い出と独り言B

本当にこのワードだけでこの美しい画像を作ってしまうので、AIには脱帽である。

なんとなく少女っぽいシルエットと、なんとなく花っぽいシルエットでここまで美しくなるか・・・と思わせる至高の一品。

空気感まで漂ってくる絵画ような出来栄えですね。

やはりネガティブなワードを入れなければ、基本的には綺麗な画像に仕上げてくれます。

作品名「巨神像崇拝」

巨神像崇拝A

巨神像崇拝B

遠近感による巨大感と神々しさが目を引く作品

「崇拝」や「神」を入れると必然的に壮大な作風になりますね。

よく見たら変な部分が多いですが、なんとなく見る分にはとても雰囲気のある絵です。

作品名「霧の街と機械」

霧の町と機械A 霧の町と機械B

現代風の街並みと巨大な機械とのコントラストが魅力の作風

どこか90年代初期のようなピリピリした世界を彷彿とさせます。

全体的にモノトーンの色調が武骨でかっこいいですよね。

作品名「水没したピアニスト」

水没したピアニストA 水没したピアニストB

なんでこんなワードを入れたんだろう・・という感じですが不思議な作品に仕上がりました。

Midjourney(ミッドジャーニー)では入れるワードを工夫することで絵画っぽくも写真っぽくもなるのが魅力。

絵画ではなく写真ぽいのを目指しましたが、現実味が出る反面おかしな部分が目立つ結果となりました。

作品名「神との戦争」

神との戦争A 神との戦争B 神との戦争C

どことなく宗教的な雰囲気漂う、終末感ある素晴らしい作品ができました。

戦場の空気すら伝わってきますね。

聖戦もののSF小説の表紙に使われてもおかしくない完成度

作品名「難破船」

難破船

これは船なのか?よく見れば船じゃないしなにかと言われれば、まぁ船・・

パイレーツオブカリビアンのフライングダッチマン号みたいですね。

作品名「深淵の主」

深淵の主

入れるワードによってはどうしてもクトゥルフ感が出てしまいます。

こちらも素晴らしいのですが、やはりよくある感じであまり面白くはないですね。

作品名「襲来」

襲来

SFモンスター映画の一場面と言っても信じてしまいそうな迫力

立ち並ぶビルのサイズに対するモンスターの巨体が絶望感ありますよね。

なんかこういう映画ありますよね?的な絵が出てくると嬉しくなってしまう

作品名「核という魔物」

核という魔物

核爆発を生き物のように表現された擬人化ならぬ擬魔物化作品

これは全く予測できなかったちょっと変わった画像

爆破が一つ目のタコの怪物みたいですね

作品名「双子の姉妹」

双子の姉妹

映画のシャイニングにでてくる双子みたいな雰囲気を出したかったのですが、どちらかというと日本的ホラー感漂う画像ができました。

呪われそうな感じは、見るものを不安にさせる非常に素晴らしい出来だと思います。

作品名「異形の科学者」

科学者

科学者要素が白衣しかないとんでもない髪型のハエ男の肖像絵

こんなわけわからないものでも世界観のインスピレーションを与えてくれそうな予感がする

きっとB級ホラー映画にしかならないが・・・

作品名「天空都市と翼竜」

天空都市と翼竜

幻想的なファンタジー感あるビジュアル

ちょっと都市の厚みとドラゴンの作画が安定しないが、独特の世界観を醸し出している

昔のファイナルファンタジーのような絵で世界観を連想させる、どこか懐かしさすら感じてしまいます。

作品名「喪服の美女」

喪服の美女

目がおしい・・・・

こういった人物を作成する上で現状立ちはだかる問題

どうしてもパーツ(特に目)の焦点が合わないことがある・・

※もちろんこういう目が変と言っているわけではなく、こういうマイノリティの個性というか特徴は、ほしい絵ではなかったという意味です。

しかし全体的には非常によくできているため関心しました。

AIの思う「美しい女性」とはどういった基準なんだろうか・・

AIの学習にもよるが制作サイドの基準というものも少なからず入っているのではないかと思ってしまう。※美しさは万国共通ではないため

喪服の美女たち

同時生成された画像はどれも非常に美しく、芸術性に溢れている

これを見て思ったのが、今後AIが作り出した絵に対して「黒人が出てこないはおかしい」「女性の画像がステレオタイプだ」とか機械の学習に対してケチをつける風潮とか出てこないか心配になってしまう。

今後の多様性の影響で芸術の楽しみ方が、変わらないことを願うばかりです。

AIによる画像生成まとめ

以上、いかがだったでしょうか?

今回紹介した作品も一部だけであり、まだまだ良質な画像はたくさんありますので、また機会があれば紹介していきたいと思います。

Midjourney(ミッドジャーニー)以外のAI画像生成サービスも多数登場しておりますので、そちらも試していきたいと思っています。

ではでは

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