Photoshopでeps保存できない問題!原因は8bit/チャンネルではなかった!

スポンサーリンク
フォトショップ デザイン豆知識
Photoshopでeps保存方法が変わってしまった!?

最近Photoshop作業中に突然eps保存ができなくなる現象がありました。

正確に言うと久しぶりに触ったら本来あったはずの保存形式が選べなくなっていたのです。

最初は利用している画像側に問題があるかと思い、色々ググっていましたが

出てくる解決策は大体8bit/チャンネルになっていないというものでした。

しかし『8bit/チャンネル』にはなっているのにまったくeps保存ができず

なにが原因か特定することができませんできず・・・・

この時点でまさか

Photoshopの仕様がこのタイミングで大きく変わっている

とは思いもしませんでした・・・

eps保存形式がないepsの保存形式がありません

【結論】eps保存できない問題解決策!それは「コピーを保存」

色々ググってわかったのですが、
まさかのアップデートに伴う「保存方法の仕様変更」
が原因でした。まずは下記を見てください。

コピーを保存
このように「ファイル」の項目に見なれないものがあります。
どうやら2021年5月のアップデートから一部拡張子の保存に関しては
「別名で保存」ではなく「コピーを保存」に変更になったようです。

正直最初にわかった時の反応は
「なんだこれは!?ふざけるな!!」でした。

Photoshopの利用はそこそこ長いのですが
昨今のPhotoshopといえばAIを用いた写真の自動加工が頻繁にアップデートされていたので、CC以降このレベルの大きな仕様変更がなかったので完全な盲点でした。

アップデート情報をあまり詳しく見ていませんが
どうやら「誤って上書きしてしまう」問題への配慮のようです・・・・

「しっかりアップデート情報を読め!」
と言われればそれまでですが、恐らく全世界の大多数のPhotoshop利用者が確実に困ったことでしょう・・・


新しい仕様「コピーを保存」で注意する点

一見保存方法が変わっただけなので
大したことがないと思いがちですが、ビジネスなどで利用する際は注意するべき点があります。

実はこの「コピーを保存」を利用した場合に
デフォルトだとデータ名の後ろに必ず
「〜のコピー」という名称がついてしまいます。
テスト保存
テストのコピー

これの何が問題かというと
「アクション」と「自動処理→バッチ」を利用するときに注意しないとかなりの時間ロスになってしまいます。

今までの仕様だと対象の画像を一括でEPS保存する場合は単純に「アクション」で記憶した保存の流れを
「自動処理→バッチ」を適用すれば何千個でも一括で処理できました。

しかし今回の「コピーを保存」では勝手にデータ名の後ろに「〜のコピー」とついてしまいすべてのデータ変換後にこの追加された名前を一括で削除する必要が出てしまいます。

大した作業に思わないかもしれませんがこういった大量の作業を行う際は少しの工程の追加で相当イライラしてしまいます。

しかし間違っても「アクション」記憶中に保存時に「〜のコピー」を消した保存を記憶しないでください。

この場合「〜のコピー」を消したことによってPhotoshop側が「データを開くたびにこの名前で保存する」と勘違いしてしまいます。

これを気づかずやってしまうと数千個と自動処理して終わった後に最初のデータ名のEPSが1個だけ残る悲しい結果で終わります。※同じ名前でEPSを上書きし続けてしまう



「〜のコピー」を付けずに複数を自動処理する方法

実は非常に簡単です。

編集→環境設定→ファイル管理と選択
そのあと表示される『コピーの保存時にファイル名に「コピー」を追加しない』のチェックBOXにチェックをいれるだけです。
ファイル管理このような注意喚起が出ますが構わずOKしてください。

これで「コピーを保存」をしても必ず元のデータ名と同じ名称が付きます。

今までの通りの保存方法にも戻せる

実は今までと同じように別名保存でEPS形式にすることもできます

やり方は非常に簡単

環境設定→ファイル管理と選択いただき

従来の「別名で保存」を有効にする』にチェックをいれるだけ

これだけで今まで通り『別名で保存』でもEPSを選択することができます

ただ「従来」と書いてある通り、いつかアップデートでなくなってしまう可能性もあります

別名保存有効



Photoshopでeps保存方法が変わった件のまとめ

まとめ

いかがだったでしょうか?

この仕様変更で今のところ特別便利に思った点はないので正直意味の分からないアップデートという感想です・・・

しかしボクと同じ状態になった方に少しでもお役に立てればと思います。

普段はこういった記事ではなく主に漫画などの雑記などを書いていますので暇があれば他の記事も適当に読んでいただければ幸いです。

ではでは

【新旧比較】リメイク版ライブアライブのキャラクターデザインの変化と元の漫画家紹介!!
SFC時代の名作ライブアライブがスクウェア・エニックスよりリメイクやリマスターと違った、「第3の表現」として非常に魅力的なグラフィック表現HD-2D作品で発売。 今回はそんなライブアライブの人気キャラクター、元祖キャラクターデザイン及び新規のイラストデザインや声優などの魅力を紹介。

コメント

トップへ戻る